考査Bの勉強法 ※20161208再掲

この記事は、前身ブログ「最短攻略!建築基準適合判定資格者検定!」に2016年12月8日に投稿した記事を一部編集したものです。

考査Bの記述量

考査Bは計画ⅠⅡⅢで構成されていることはお伝えしました。

記述系の問題は書いて慣れろとは言いますが、実際に書いた内容を何度も声に出して復唱することをお勧めします。

自分の場合は、自分の声を録音したり、解答の文字を追いかけるように動画を撮ったりして、いつでもどこでもスマートフォンさえあれば復習できるようにしました。

書くよりも動画を観るほうが取り組みやすく、ちゃんと聞いてなくても無意識(潜在意識)ではしっかりと脳にインプットされるので、本番もすらすら書けました。

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