建築基準適合判定資格者検定考査Aの告示まとめ(平成30年度)

平成14年から平成29年度までに考査Aで出題された告示をまとめています。

平成14年から平成30年度までに考査Aで出題された告示をまとめています。H30.2.14追記

試験勉強の参考としてください。

 ※出題年度の後の「No」は、「出題問題の番号」です。

 例)(出題:平成21年 No5)→平成21年度の出題番号5

 

〇昭和40年 告示3411 地階を除く階数が11以上である建築物の屋上に設ける冷却塔設備の防火上支障のない構造方法、建築物の他の部分までの距離及び建築物の他の部分の温度を定める件(出題:平成21年 No10、平成25年 No9)

〇昭和45年 告示1826 換気設備の構造方法を定める件(出題:平成14年 No10)

〇昭和45年 告示1827 遮音性能を有する長屋又は共同住宅の界壁の構造方法を定める件 (出題:平成24年 No4)

〇昭和45年 告示1832 中央管理方式の空気調和設備の構造方法を定める件(出題:平成14年 No10)

〇昭和45年 告示1836 建築基準法施行令第130条の4第五号の規定により国土交通大臣が指定する建築物(平成18年 No12)

〇昭和50年 告示1597  建築物に設ける飲料水の配管設備及び排水のための配管設備を安全上及び衛生上支障のない構造とするための基準(出題:平成14年 No10、平成19年 No10、平成20年 No10)

〇昭和56年 告示1098 建築基準法施行令第115条第1項第一号から第三号までの規定を適用しないことにつき防火上支障がない煙突の基準を定める件(出題:平成17年 No8)

〇平成5年 告示1436 建築基準法施行令第130条の7の2第二号の規定による国土交通大臣が指定する建築物(出題:平成15年 No12、平成18年 No12)

〇平成12年 告示1413 特殊な構造又は使用形態のエレベーター及びエスカレーターの構造方法を定める件(出題:平成14年 No10)

〇平成12年 告示1422 準耐火構造の防火区画等を貫通する給水管、配電管その他の管の外径を定める件(出題:平成21年 No10、平成30年 No9)

〇平成12年 告示1425 雷撃によって生ずる電流を建築物に被害を及ぼすことなく安全に地中に流すことができる避雷設備の構造方法を定める件(出題:平成22年 No10)

〇平成14年 告示1112 クロルピリホスを発散するおそれがない建築材料を定める件(出題:平成22年度 No5)

〇平成14年 告示1113 第一種ホルムアルデヒド発散建築材料を定める件(出題:平成16年 No5)

〇平成14年 告示1114 第二種ホルムアルデヒド発散建築材料を定める件(出題:平成16年 No5)

〇平成14年 告示1115 第三種ホルムアルデヒド発散建築材料を定める件(出題:平成16年 No5)

〇平成18年 告示1172 石綿等をあらかじめ添加した建築材料で石綿等を飛散又は発散させるおそれがないものを定める件 (出題:平成21年度 No5)

 

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