04 一般構造 一問一答 建築基準適合判定資格者検定

一般構造(H28.H23)

2017-07-22

一般構造(H28.H23)No.04 No.07

一般構造は、実務で何度も直面するものが多いので、法令集を引かなくても即答できるようになっているとベストですね。過去問を何度も解いて、時間短縮を狙いましょう。

法令集の線引きは、1級建築士と同じ個所でも十分問題なさそうです

 

[問題].次の記述の正誤を判定せよ。 正or誤

共同住宅の各戸の界壁は、耐火構造とし、小屋裏又は天井裏に達せしめなければならない。

 

解答制限時間は60秒です。

10秒

20秒

30秒

40秒

50秒

60秒 ストップ

[解説]

この問題は、平成20年以降では過去2回出題されています。

平成23年度は、防火区画等に関する問題として、「延べ面積200㎡、地上2階建ての共同住宅の各戸の界壁は、(中略)、準耐火構造とし、小屋裏又は天井裏まで達せしめなければならない。」といった内容で出題されております。

経験的に、規模の大きい共同住宅の審査になれている人は、耐火建築物として主要構造部が耐火構造であるため、住戸の界壁も耐火構造として法適合を確認してしまいそうですが、法文では準耐火構造の要求となっていることに注意が必要です。今一度法文で確認が必要です。

本問題は、平成28年度[No.04 選択肢5]、平成23年度[No.07 選択肢5]と、過去9年間で2度出題されています。

 

[解答まとめ]

誤り

施行令第114条第2項により、「準耐火構造」が要求されます。

問題は「耐火構造」ですので、法適合性という意味では問題ないですが、最低限のラインとしては「準耐火構造」でいいことになります。

 

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