01 法の適用 一問一答 建築基準適合判定資格者検定 考査A

法の適用(H27)

2017-07-17

旧ブログ「@建築主事試験 独学宣言!」20170411投稿より

 

法の適用(H27)No.1

 

いよいよ1問1答方式の問題を開始します。
受験予定の方は、わずか1分程度の問題ですので、気軽に挑戦していただければと思います。

試験問題の本文は、「建築基準法の適用等に関する記述のうち、誤っているものはどれか。」となっておりますが、1問1答方式用に問題文を変更しています。

それではどうぞ!

[問題].次の記述の正誤を判定せよ。 正or誤

建築物の基礎、主要構造部その他安全上、防火上又は衛生上重要である政令で定める部分に使用する木材、鋼材、コンクリートその他の建築材料として国土交通大臣が定めるものは、建築材料ごとに国土交通大臣の認定を受けたものでなければならない。

解答制限時間は60秒です。

10秒

20秒

30秒

40秒

50秒

60秒 ストップ

[解説]
法文と毎日にらめっこしている人であれば、すぐに法37条本文だと気付けるかと思います。
そうでない方は、キーワードとして「安全上、防火上又は衛生上重要」と記載があれば、法37条しかないな、と覚えていただければと思います。

さて、問題文としては法37条本文の記載そのままなので、一見するとOKそうですが、国土交通大臣の認定のみに限定しているところが誤りとなります。

大臣認定に加え、「国土交通大臣の指定する日本工業規格又は日本農林規格に適合するもの」も許容されます。

法37条の出題は、平成24年度[No.1 選択肢1]、平成23年度[No.1 選択肢2]と、過去9年間で3度出題されています。要頻出といった印象でしょうか。

 

[解答まとめ]

法第37条第一号及び同条第二号
日本工業規格又は日本農林規格に適合するものでもOKのため

いかがでしたでしょうか。
このように簡単に解ける問題や、過去問を分析した解説を加えて記憶に残りやすくしてながら配信していきたいと思います。

GiVerS RYO

-01 法の適用, 一問一答, 建築基準適合判定資格者検定, 考査A

Copyright© ALU建築法科大学校 , 2020 All Rights Reserved.