04 一般構造 一問一答 建築基準適合判定資格者検定

1問1答 考査A 「一般構造」

2018-05-31

明日が検定申込の最終日となっております。お忘れなく・・・。

 

【問題】一般構造に関する次の記述について、建築基準法の適否を判定せよ。

建築後7年を経過した住宅の大規模の模様替えにあたり、その建築時から用いられている、クロルピリホスをあらかじめ添加した建築材料を撤去しなかった。

制限時間は60秒です。


(10秒)


(20秒)


(30秒)


(40秒)


(50秒)


(60秒)

 

【解答】適 合

 

【根拠法文】法第28条の2第三号 → 令第20条の6第一号 → H14国交告1112号

 

【解説】考査Aの問題で、告示を必要とする問題は滅多に出題されません。その一例です。

ご存知の通り、シックハウス対策に係る法令等は、平成15年(2003年)7月1日に施行されております。

過去の問題を見ても、法改正後(H15以降)は換気計算の問題が出題されるなど、頻出事項となっている模様です。また、考査B計画Ⅰにおいては、換気量計算は必須となっておりますので、要チェックの法文です。

以下に、関係告示を載せておきます。

国土交通省告示第1112号 建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第20条の5第1項第2号の規定に基づき、クロルピリホスを発散するおそれがないものとして国土交通大臣が定める建築材料を次のように定める。クロルピリホスを発散するおそれがない建築材料を定める件 クロルピリホスを発散するおそれがないものとして国土交通大臣が定める建築材料は、クロルピリホスをあらかじめ添加した建築材料のうち、建築物に用いられた状態でその添加から5年以上経過しているものとする。

 

実務で経験している人であれば「たしか、5年経過していればいいんだよな?」と、すぐに正解が導くことができそうですが、念のために根拠の告示を一発でひけるように告示編に付箋を貼っておくと時短になりますね。

 

【出題】平成22年度

 

GiVerS RYO

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