考査A 新傾向問題対策(強化天井)

問.防火・耐火に関する次の記述について、正誤を判定せよ。ただし、検証は行われていないものとする。また、消防用設備等の設置による緩和はないものとする。

Q.強化天井とは、天井のうち、その下方からの通常の火災時の加熱に対してその上方への延焼を有効に防止することができるものとして、国土交通大臣が定めた構造方法を用いるものをいう。

解答時間は60秒です。

10秒

20秒

30秒

40秒

50秒

60秒

A.誤り

解説:強化天井は法第112条第2項第一号に以下のように定義されております。

天井のうち、その下方からの通常の火災時の加熱に対してその上方への延焼を有効に防止することができるものとして、国土交通大臣が定めた構造方法を用いるもの又は国土交通大臣の認定を受けたものをいう。

問題は、条文後段の“国土交通大臣の認定を受けたもの”が抜けているため不完全となっており、誤りとなります。

 

こんな形でストレートに聞いてくる問題はないかと思いますが、最近の法改正の対象部分ですので、チェックはしておきましょう。

 

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