考査Bの点数の取り方 ※20161114再掲

この記事は、前身ブログ「最短攻略!建築基準適合判定資格者検定!」に2016年11月14日に投稿した記事です。

考査Bの点数の取り方

考査Bは、計画Ⅰから計画Ⅲに分かれております。

計画Ⅰは木造2階建て建築物で、専用住宅もしくは兼用住宅
・毎年交互に専用・兼用が出題
・問題数は5題 建ぺい率、高さ、用途、軸組、換気
・配点は3点×5題=15点程度でしょうか。(高さが「絶対高さ」「道路斜線」「隣地斜線」「北側斜線」なので4点の可能性が高いです。)
・解法パターンさえ把握できれば、超簡単に解けるので、15点はもれなくいただきたいところ

計画Ⅱは中層(5階建て程度)RC造の複合用途建築物
・複合用途の内訳は、主用途は共同住宅か事務所系に分けられ、物販店舗やサービス店舗、駐車場が組み込まれる
・問題数は9題 建ぺい、容積、道路斜線、隣地斜線、用途、内装制限、排煙、避難階段、2直歩行距離、防火区画など
・配点は3点×9題=27点程度でしょうか。
・高さの問題は、難易度及び記述量の多さに比較して得点が3~4点と低いため、手を付けない(未対策)受験生が多いみたいです。隣地斜線は簡単なケースが多いのですが、道路斜線は捨てるのが賢いやり方だと考えられます。

計画Ⅲは5層程度の構造モデルの層間変形について
・問題数は6題程度 T、Rt、Qi、剛性率Rs、Rs判定(H28はQiまで一緒ですが、後半は新出問題でした)
・配点は、計画ⅠⅡ同様に3点×6題=18点程度でしょうか。
・人によると思いますが、計画Ⅲは計算していることの意味さえ理解できれば、機械的に解くことができます。計画ⅠⅡより先に完璧に対策しておくと満点を狙える科目と言えます。

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