『防火地域等』に関して、次の5つすべての選択肢について、その正誤を判定せよ。

 

1.防火地域内における建築物の屋上に設ける高さ2mの看板は、その主要な部分を不燃材料で造り、又はおおわなければならない。

正しい

法第66条

(令和元年度一級建築士学科Ⅲより)

 

2.防火地域内においては、建築物の屋上に設ける高さ2mの装飾塔は、その主要な部分を不燃材料で造り、又はおおわなければならない。

正しい

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講師コメント:「屋上」にあったら、高さは関係ないですからね。

 

3.準防火地域内において、延べ面積600㎡、平家建ての劇場(客席の床面積の合計が180㎡のもの)を新築する場合、耐火建築物又は準耐火建築物としなければならない。

正しい

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4.特定行政庁が防火地域及び準防火地域以外の市街地について建築基準法第22条の規定により指定する区域内にある学校の用途に供する木造建築物は、その外壁及び軒裏で延焼のおそれのある部分を防火構造としなければならない。

誤り

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講師コメント:H30年法改正に関係のある問題です。ICBAの手引きの回答は「出題年の1月1日の法律」で正誤を判定するので、自分で手引きの手直しが必要です。

 

5.準防火地域内において、外壁が耐火構造の建築物については、その外壁を隣地境界線に接して設けることができる。

正しい

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