『構造計算』に関して、次の5つすべての選択肢について、その正誤を判定せよ。

 

1.エキスパンションジョイントその他の相互に応力を伝えない構造方法のみで接している「高さが31mを超える建築物の部分」と「高さが10m以下の建築物の部分」については、それぞれの建築物の部分で必要とされる構造計算の方法を用いることができる。

正しい

法20条2項、令36条の4

(令和元年度一級建築士学科Ⅲより)

講師コメント:良問ですね。勉強になります。

 

2.高力ボルト摩擦接合部の高力ボルトの軸断面に対する短期に生ずる力に対する許容せん断応力度は、一面せん断の場合、二面せん断の場合の2倍の数値とすることができる。

誤り

根拠法令はこちら

 

3.限界耐力計算において、積雪時に、建築物の構造耐力上主要な部分に生ずる力が、当該部分の耐力を超えないことを確かめる場合の耐力の計算に用いる木材の繊維方向の材料強度の数値を、木材の種類及び品質に応じて国土交通大臣が定める基準強度の数値とした。

誤り

根拠法令はこちら

 

4.倉庫業を営む倉庫の床の積載荷重については、実況に応じて計算した数値が3,600N/㎡の場合、当該数値を採用することができる。

誤り

根拠法令はこちら

講師コメント:これは法令集を引かなくても丸暗記事項ですね。ラッキー問題です。

 

5.保有水平耐力計算において、層間変形角を計算する場合の地震力の計算に当たっては、標準せん断力係数を1.0 以上としなければならない。

誤り

根拠法令はこちら

 

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