山下 慶

次に掲げる用途地域において、下段に掲げる建築物を新築しようとする場合、建築基準法第48条の規定により、特定行政庁の許可を得なければ建築することができないものかどうかを判定せよ。 1.近隣商業地域 1 ...

都市計画区域又は準都市計画区域内の道路等に関する次の記述について、それぞれ正誤の判定をせよ。 1.地方公共団体は、階数が3以上である建築物の敷地が道路に接する部分の長さについて、当該建築物の用途又は規 ...

次の記述について、それぞれ正誤の判定をせよ。 1.地階を除く階数が 11 以上である建築物の屋上に設ける冷房のための冷却塔設備は、防火上支障がないものとして国土交通大臣が定めた構造方法を用いる場合にお ...

次の記述について、それぞれ正誤の判定をせよ。ただし、「避難上の安全の検証」は行われていないものとする。 1.屋外に設ける避難階段は、その階段に通ずる出入口以外の開口部（開口面積が各々1㎡以内で、建築基 ...

次の記述について、それぞれ正誤の判定をせよ。ただし、「耐火性能検証法による検証」、「防火区画検証法による検証」は行われていないものとする。また、消防用設備等の設置による緩和はないものとする。 1.主要 ...

次の記述について、それぞれ正誤の判定をせよ。 1.建築物の地下部分の各部分に作用する地震力の計算に用いる水平震度は、地盤面からの深さが40ｍを超える部分については0とすることができる。 2.建築物の地 ...