考査Aの出題範囲は? ※20161113再掲

この記事は、前身ブログ「最短攻略!建築基準適合判定資格者検定!」に2016年11月13日に投稿した記事です。

考査Aは満点を狙いに行く科目だということは前回お伝えいたしました。
考査Aの特徴を以下に整理しました。

・過去問と同じ内容の出題がほとんど
・手続きや特定行政庁関連以外は1級建築士の法規問題と類似
・その他法令は「消防法」と「バリアフリー法」
・「誤っているものはどれか」「正しいものはどれか」

 

・過去問と同じ内容の出題がほとんど
法規の問題なので、各条文の重要性は昔から変化がないものがあります。
ですので、出題問題も過去問の選択肢を組み替えたものがほとんどです。
過去問を何度か解けば、「あれ?これ他の年度にも出題されてたな。」と思えるでしょう。

・手続きや特定行政庁関連の問題以外は1級建築士の法規問題と類似
1級建築士より難易度が高いように思われがちですが、そんなことはありません。
難しいと感じさせるのは、出題傾向が少し異なるだけです。
許認可関係や手続きといった1級建築士の法規とは違った分野が2題増えるだけです。

・その他法令は「消防法」と「バリアフリー法」
15題は建築基準法からの出題で、残り2題が関係法令からの出題となっております。
まずは「消防法」は、過去ずっと出題されていますので、ここは間違いないでしょう。
「バリアフリー法」は平成23年度から出題されはじめ、毎年出題されています。
それまでは「指定確認検査機関」「水道法」「下水道法」といった分野からの出題でしたが、ぱったりと出題されなくなりました。

・「誤っているものはどれか」「正しいものはどれか」
問題は5択形式で、正誤を判定させるものです。
問題文に太字で「誤っているもの」「正しい」と強調されているので、見落とさないように気を付けましょう。

 

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