検定お疲れ様でした。私も先ほど、検定受験者からの情報提供で、問題の内容について知ることができました。
受検後なので、『あの問題どうだった』とか、『みんなの手応えはどうだったのかな』といったことを吐き出したい人が一定数はいるかと思いますので、こちらのページにコメントをしていただければと思います。※トップページにある管理者宛てメッセージではなく、下記の『コメントを残す』からお願いします。ニックネームに実名を入れない限り、個人が特定されることはないのでご安心ください。
また、検定問題の内容や、手応え、受検された所感、喜怒哀楽、なんでも構いません。※荒らしや、誹謗中傷はご勘弁ください。
今年の検定問題の内容
考査A・・・ぱっと見た感じでは例年通りで、『No.13容積率』の問題が計算タイプでしたね。そして、きすんさんからの情報提供どおり、『No.17関係法令』で建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律が新出問題として登場しました。まさか、選択肢の2つを使用してくるとは・・・きすんさんからの情報を信じた方は対応できたかな?
考査B・・・割とオーソドックスな問題のような印象を受けますね。
計画Ⅰは兼用住宅。あ、原動機の出力が・・・2項道路はお馴染みですね。なんとなく、ひさしが多い印象ですね。記述めんどくさそう・・・
計画Ⅱは物品販売業を営む店舗と事務所ですか。しかも4階建てですか。ここ最近の出題と比較すると、規模は小さめですね。
計画Ⅲは問題の最後に平方根表が与えられていますね。平成28年度以降の出題と同じく傾向が少しずつ変化しているのが窺えます。壁量等が目新しいのでしょうか?
考査Bの計画1・計画Ⅱについて、どのような出題があったのか教えていただけると助かります。以下、聞き取りによる情報です。
計画Ⅱ 6.用途制限、7.建蔽率、8.容積率、9.北側斜線制限、10.道路斜線制限、11.面積区画、12.竪穴区画、13.廊下幅(3階、4階、5階)、14.2方向避難・歩行距離(店舗3・4、事務所3、会議室1・2)
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