『建築設備』に関して、次の5つすべての選択肢について、その正誤を判定せよ。ただし、国土交通大臣の認定を取得したもの等特殊な建築設備ではないものとする。

 

1.排煙設備を設置しなければならない居室に設ける排煙設備の排煙口に、手動開放装置及び煙感知器と連動する自動開放装置を設けた。

 

2.高さが31mを超える建築物で、非常用エレベーターを設けていないことにより、建築基準法第3条第2項の規定の適用を受けているものについて増築する場合、増築に係る部分の床面積の合計が基準時における延べ面積の1/2を超える場合においては、非常用エレベーターを設けなければならない。

 

3.踏段面の水平投影面積が8㎡であるエスカレーターの踏段の積載荷重を、21kNとした。

 

4.地階を除く階数が3以上で延べ面積が 3,000㎡を超える建築物に設ける換気の設備の風道は、屋外に面する部分であっても、不燃材料で造らなければならない。

 

5.管の外径が165mm、肉厚が9.6mm、材質が硬質塩化ビニルの給水管が、居室と居室との間の準耐火構造の防火区画を貫通する場合においては、管の当該貫通する部分及び貫通する部分からそれぞれ両側に1m以内の距離にある部分を不燃材料で造らなければならない。

 

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