考査Aはボロボロでも考査Bを得点源とした「Mさん」の事例

事例紹介

ALU本校では150日で合格するメソッドとして、考査Aにおける満点狙いの学習法を推奨しております。

とはいえ、理論上は、試験元から公開されている配点からもわかるとおり、考査Bを満点(=66点)取得できれば、考査Aは1問正解(=2点)すれば合格ができてしまいます。

そこで、ここまで極端ではないにしても、考査Aはそこそこで、考査Bを得点源にして合格できたよ、という事例を紹介します。

 

ざっくりまとめるとこんな感じです。

考査Bを得点源に合格した「Mさん」の事例

  • 意匠審査歴2年
  • 構造審査歴3年(意匠経験後に配置転換)
  • 旧帝大学出身(院卒)
  • 受験当時20代後半
  • 独身
  • 試験の出来:考査Aは、半分くらい間違えた(=16or18点?)
  • 試験の出来:考査Bは、解答用紙の半分くらい空白(=記述量は少なめという意味)
  • 試験の出来:考査Bは、そんなに難しい印象はなかった。(=50〜60点?)
  • 対策:ICBAのテキストを参考にしただけ。講習会も模擬試験も行っていない。テキストも真面目にやってない。だから考査Bは試験本番になんて書いたらいいか迷ったけど、自分なりにアレンジしたと思う。

これまで10人以上の合格者のサンプルを採っても、考査Aの出来が合否の分かれ目となっている印象でしたので、考査Aは半分くらい間違えたというところには正直驚きです。意匠審査経験後に構造審査へ配置転換をしているだけあって、考査Bを得点源にした事例と言えます。

ということで、ALU本校の紹介するメソッドは、考査Aは満点に近い点数を取れるかが生命線だ!と主張した内容で構成されておりますが、人によっては考査Bに滅法強い人間もいることも証明されております。

あまり大きな声では言いたくありませんが、ALU本校の記事は、再現性を重視した一般の方に向けた内容で構成されておりますので、こうしたスペックの高い方との相性は悪そうです。

こうした事例も参考にしながら、ご自身のスペックがALU本校の紹介するメソッドと相性が良いか判断することも、大事かと思われます。

 

あと、参考になるかは不明ですが、告示編を持参せずに受験した先輩もいました。・・・結果、彼は不合格となっていました。

 

以上、参考となれば幸いです。

Copyright© ALU 建築法科大学校 , 2020 All Rights Reserved.